“クリニック戦争”医師も技術だけでは生き残れない!
韓国でのドクター達はまさに“手の器用”さと“センス”が問われる。日本の何十倍の実績と経験をもつ韓国のドクターたち。韓国の技術の高さはトップクラスだという。それは、年々繁華街に目だっている「美容整形クリニック」の急増が言える。「クリニック戦争」の幕開けである。今や「技術面」だけでは勝負できないと、医師達はさまざまな方法でこの戦争を勝ちぬこうとしている。
イケメン医師急増!!
「イケメン医師」が韓国では、雑誌やテレビで特集されている。マスメディアに顔を出すというのは一番大きい宣伝効果となる。現にソウル市内にある「美容整形クリニック」では院長がイケメンだということで毎日50人以上もの、新規の患者さんがこのイケメン医師をみたくて、ソウル市内まで5時間以上かけて診察を受けに訪れる。気になる技術と費用は、韓国の平均とかわらない。それならば「カッコイイ医者に自分も綺麗にしてもらいたい」という女性の心理からだとう。なぜ「イケメン医師」が急増しているのか?それは…イケメン医師自身が「整形手術」をしているという。つまり、医師が自分の顔を使って実体験している事。自分の顔を整形した事がない医師が、患者の痛みとか成功する確率など話せるわけがない。「イケメン医師」を見れば…「私もこのくらい美人になれるかも…」と予想もつくし、技術面を目の当たりにできることとなる。ただ注意!!プチ整形程度ならば部分麻酔なので医師が自分で手術を行うことも可能だが大きい整形手術だと全身麻酔なので、医師自身が自分で自分の手術を行うのは不可能なので注意が必要である。
クリニック戦争の終わりは…
需要が増えていく以上終わりはないであろう。それにより、クリニックが増えれば費用も安くなっていく。価格競争である。これは、美容整形を利用する人にとってはメリットである。サービス面でも向上が要求される。現に、あるクリニックでは手術費用に手術後のケアーなどの診察料(薬代は別)を1万円上乗せでのサービスを始めた。利用者にとっては、願ったり・叶ったりである。
